無料で査定比較

リバースモーゲージとリースバックの違い — 老後資金と自宅の使い方

自宅を活用した資金調達の代表格リバースモーゲージとリースバックの仕組みの違い・向き不向き・リスクを比較します。

著者: 47ESTATE編集部 / 公開: 2026-07-15 / 更新: 2026-07-15

「自宅に住み続けながら資金をつくる」方法として並べて語られる2つですが、仕組みはまったく異なります。

リバースモーゲージ

自宅を担保に金融機関等から融資を受け、死亡時に自宅の売却などで一括返済する仕組みです。所有権は自分に残ります。 ・毎月の支払いは利息のみ(または不要)の商品が多い ・主なリスク:長生きで融資枠を使い切る、金利上昇、不動産価格下落による担保割れ(追加返済や limit 見直しの可能性)、推定相続人の同意を求められるのが一般的 ・対象は土地付き戸建て中心で、エリア・年齢の条件が付くことが多いとされます

リースバック

自宅を事業者に売却し、賃貸借契約を結んで住み続ける仕組みです。所有権は移転します。 ・まとまった資金が一括で入る、固定資産税の負担がなくなる ・主なリスク:売却価格が市場価格より低くなる傾向、家賃負担が続く、賃貸契約が定期借家の場合は再契約されない可能性、買戻し価格が売却価格より高くなる傾向

ざっくりした向き不向き

・所有権を手放したくない・相続人の理解が得られる → リバースモーゲージを検討 ・まとまった資金が今すぐ必要・所有にこだわらない → リースバックを検討 どちらも「自宅の価値を前倒しで使う」手段であり、相続財産は減ります。家族と共有してから決めることが強く推奨されます。

*両者とも契約条件の個社差が大きい分野です。複数社の条件比較と、消費生活センター・専門家への相談を経てから契約してください。*

本サイトの情報は一般的な参考情報であり、正式な査定ではありません。価格・成約を保証するものではなく、税務・法務の個別判断は専門家にご確認ください。本サイトにはアフィリエイト広告(PR)を含む場合があります。

最終更新: 2026-08-02

無料で査定サービスを比較する