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レインズ登録の確認方法 — 登録証明書とステータス管理の使い方

専任媒介ではレインズ登録が義務です。登録証明書の受け取り方、売主が自分でステータスを確認する手順、チェックすべきポイントを解説します。

著者: 47ESTATE編集部 / 公開: 2026-08-06 / 更新: 2026-08-06

レインズ(REINS)は不動産流通機構が運営する不動産会社間の物件情報ネットワークで、ここに登録されることで全国の不動産会社があなたの物件を買主に紹介できるようになります。売主として登録状況を自分で確認できることは、意外に知られていません。

登録は専任系媒介の義務

専任媒介では契約から7日以内、専属専任媒介では5日以内(いずれも休業日を除く)にレインズへ登録することが義務とされています。一般媒介では義務はありませんが、任意で登録することは可能です。登録されないと他社経由の買主候補に情報が届かず、売却機会が狭まります。

登録証明書を必ず受け取る

登録が完了すると「登録証明書」が発行され、不動産会社から売主に交付されます。この証明書には、売主が自分の物件情報を確認するためのIDなどが記載されています。専任系の媒介契約を結んだら、次を確認しましょう。 1. 期限内に登録証明書を受け取ったか 2. 記載された物件情報(価格・面積・図面)が正確か 3. 売主用確認画面へのアクセス方法の説明を受けたか

ステータス管理機能でチェックすること

売主は専用画面で自分の物件の取引状況を確認できます。見るべきは「公開中」「書面による購入申込みあり」「売主都合で一時紹介停止中」といったステータスです。実際には申込みも一時停止の依頼もしていないのに公開中以外になっている場合は、担当者に理由の説明を求めましょう。いわゆる囲い込みの点検にも役立ちます。

図面の内容も見ておく

レインズには他社に提供される販売図面が登録されます。写真が暗い、アピールポイントが書かれていないといった図面では紹介されにくくなるため、内容を見せてもらい、気になる点は改善を依頼して問題ありません。

登録内容の変更時も確認を

価格変更や販売条件の変更を行った際は、レインズ上の情報も更新されているかを確認しましょう。ポータルサイトは直っているのにレインズが古いままでは、他社経由の紹介が旧条件のまま止まってしまいます。変更のたびに登録内容の控えをもらう運用にしておくと確実で、担当者への良い意味での牽制にもなります。

*登録義務や確認方法の詳細は、媒介契約時の説明と各流通機構の案内をご確認ください。*

出典・参考資料

本サイトの情報は一般的な参考情報であり、正式な査定ではありません。価格・成約を保証するものではなく、税務・法務の個別判断は専門家にご確認ください。本サイトにはアフィリエイト広告(PR)を含む場合があります。

最終更新: 2026-08-02

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